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クリスタルジャパンの理念
シティーホテルの取締役総支配人を経験してきた社長の浦木秀和は、建設会社であるクリスタルジャパンに対してこう語る。
ホテルとは空間そのものをサービスとしている。
宿泊中、けがや熱を出した時もフロントに行けば薬もある。
シーツは常に真っ白で綺麗なシーツ。
食事は美味しくて最高なおもてなし。
お客様は常に笑顔で生活している。どんな商売に限らず、お客様に喜んでいただくことを忘れることのないように。お客様だけでなく仕入会社、職人、すべての人々に対し謙虚に接すること。何よりもすべての事柄に感謝の気持ちを持つことである。そうすれば、必ず自分自身も素晴らしい人間になる。
会長:浦木秀和
写真は1987年当時のもの
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「全てに感謝し、信念を貫く」
高校時代をやりたい放題に過ごして家族やまわりの方々には散々迷惑をかけてきました。
その後家出をしてしまい自分自身に猛省し疲れ果てていた時にたくさんの人々に救われました。その時、人々への感謝の気持ちと人の優しさを学びました。以降、救ってもらった自分の人生においてどうすれば人に喜んで頂けるのか、人に貢献出来るのかと常に自問自答しながら生きています。
一度きりの人生をクリスタルジャパンと共に過ごしてくれているスタッフさんや職人さん、お仕事を頂いた方々への感謝の気持ちを忘れずに、どうすればお客様のニーズに応えられるか真摯な気持ちを大切にして参りたいと思っております。
代表取締役社長:浦木太郎
小林太郎こと浦木太郎は、これまで自分を磨くために会長である父の性"浦木"ではなく、母の旧姓である"小林"としてお客様には申し上げてまいりました。
現在でも古くからお付き合いのあるお客様には、小林太郎としてお仕事させていただいております。 -
「人を幸せにする会社」
お客様のために、お客様の役に立つことをする。
そうすることにより、地域と人と会社が成長すると考えています。私たちは今この晴海エリアで「クリスタルジャパン号」という船に乗っています。
これからも全乗組員は協力し合い、知恵を出し合って、可能性無限大の地図を広げて大海原へ進みます。「We have Crystal Japan Ship!」
それはたくさんのお客様、地域の皆様、社員皆様の家族を笑顔でいっぱいにするために。
夢と明るい希望こそ、前に進む力です!代表取締役専務:中山智代
本社:晴海トリトンスクエアオフィスタワー